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PR Extend イベントレポート

"Pink Ring"及び"Pink Ring Extend"では、定例的に若年性乳がんキャンサーの為のグループセッションやワークショップを行っています。課外活動としてのフィールドワークや、年に数回行われるガールズパーティなどのイベントも。参加資格は"若年性乳がんキャンサーである"ということのみです。"Pink Ring"のグループセッション参加有無や、現在通っている病院は関係ありませんので気軽にお問い合わせください。

【レポート】Pink Ring & Pink Ring Extend 5th Anniversary party

  • 開催日時:2015/01/25 13:00〜18:00
  • 開催場所:聖路加国際病院 トイスラーホール

<参加人数:85名>

Pink Ring & Pink Ring Extend 5th Anniversary party2015年1月25日に、東京・明石町の聖路加国際病院2階のトイスラーホールにて、若年性乳がんサバイバーのためのサポートコミュニティ「PinkRing」&「Pink Ring Extend」の5thアニバーサリーパーティが開催されました。

当日は、約85名の若年性乳がん患者さんにご来場いただき、学びの時間と同世代の患者同士の交流の時間を持つことができました。

まず、ピンクリングの発起人である北野敦子先生(国立がん研究センター中央病院 乳腺腫瘍内科)よりご挨拶、その後Pink Ring代表として北川瞳先生(聖路加国際病院 乳腺外科)よりPink Ringの活動報告、続いてPink Ring Extendを代表して御船美絵(乳がんサバイバー)より活動報告を行いました。

その後は、若年性乳がん患者さんに知っておいてほしい、「乳がん術後の妊娠および妊孕 性(にんようせい)保護 ―サバイバーとして知っておきたいQ&Aー」について、国立がん研究センター中央病院 乳腺・腫瘍内科 清水千佳子先生よりご講演いただきました。真剣にメモを取り、質問する若い患者さんの姿に、「乳がんになっても子どもを持ちたい」そんな想いがひしひしと伝わり共感し、胸がいっぱいになりました。

その後は、「がんを持つ親と子どもの関係 ー親として子どもにできることー」をテーマに、放送大学 准教授 小林真理子先生にご講演いただきました。小さなお子様を連れて来場された患者さんもいらっしゃり、貴重な学びの場となったようでした。

さらに今年は、アメリカからゲストも。アメリカ若年乳がん患者団体「Young Survival Coalition」 副代表 Stacy Lewis氏にお越しいただき、アメリカでの活動についてご紹介いただきました。

もちろん、PREフラチームのゴスペル・フラダンスのステージも。今年は2名の新入部員を迎え、華やかなステージとなりました。

終了後は、聖路加国際病院のレストラ ン“エスペランサ”に場所を移しての懇親会-Girlʼ s Tea Party-。多くの方にご参加いただき、同世代の患者さん同士の交流の機会となりました。まだまだ話し足りない中、お開きとなり、連絡先を交換する姿が印象的でした。

一人では乗り越えられない想いも、仲間がいれば一緒に乗り越えられるかもしれません。5年の節目を迎えたPink Ring&Pink Ring Extendは、これからますますピンクの輪を広げていけるよう活動していきます。